元祖ポリゴンドライビングゲーム
あらためて4Dドライビング(4D Driving)を紹介したい。
初めてプレーしたのは1990年のアメリカのゲーセン。若干15才の時。
何とハンドルがフォースフィードバックだった。当時、すんごいリアルな挙動で感動した。
1993年に日本に帰ってきて、その年だか翌年にFM-TOWNSII MXの中古を買った時に初購入。
「Four D Drivin’~、Four D Drivin♪」、CD-DA全開のイカすイントロ曲でのオープニング画面。
地元を模したコースを作って妄想ドライビングしたな~。いきなり非現実ループも作った記憶もあるが。
テクスチャ―マッピングなんてロクに無い時代だからこそ、想像力で補完して楽しかった。
動画連動にしてみました(試み)
今回は進化しまして、Youtubeでイントロ&クラッシュ動画を上げてます。
ただし、FM-TOWNS版ではなくて、PC-98版。
いやー、昔よくこんなムズいゲームやってたな、と思う。
初代See-Saaブログではほぼ誰もクリア出来ないコースを作った、と言うマジレアなコメント主様がいらっしゃったけど、多分日本ではあまりプレーした人いないんだろうな。
当時すでにスーパーファミコンとか出てたし、正直ゲーム性から行くとモロアメゲー(=愛すべきク●ゲー)の部類だったし。
すごい好きだったけど。